上京してきてから、何度かお店に行っていますが
このお店で毎回慣れないのが
洋麺屋なのにフォークやスプーンではなく
お箸が置かれていることです。
それがこちらです
どこからどう見ても「洋麺屋」という雰囲気を覆されます。
ただ、「洋麺屋」だけに重点を置いているとそう感じますが
「五右衛門」というところに置き換えると
この"和"な雰囲気にはとても頷けます。
きっと友達や家族にこのお店のことを
違う言い方ですが、「パスタ屋」と伝えると
このお箸が置かれているのには驚くと思います。
そしてさらに"和"を強調させるのは
お箸が入ってる入れ物や紙ナプキンの柄です。
日本をイメージしているような「桜」がデザインされています。
色も落ち着いた青紫色で、お店の書体も筆で書いたような書体です。
イメージを覆すデザインは、考えるのも難しいですが
考えるだけでワクワクしてきますね☺️
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